【CGデザイナーになるには】仕事内容・年収・スキル・将来性を解説!

コンピュータ(パソコン)に関わる仕事

「CGデザイナーという仕事を見つけた。仕事内容や必要なスキルについて詳しく知りたい」

本記事はこのような方を対象としています。

CGデザイナーというのは、コンピューターを使ったCGを制作する人のことです。

ですが、具体的にどういった作業工程をえてCGを作成しているのか知っている人は少ないのではないでしょうか?

そこで本記事ではCGデザイナーの仕事内容や必要なスキルについて解説します。

CGデザイナーに興味がある/なってみたいという方はぜひ最後まで読んでみてくださいね。

CGデザイナーの仕事内容

CGとはコンピューターグラフィックの略であり、コンピューターにインストールされたソフトを使った描かれたイラストや図、映像のことを言います。

CGが登場してから、よりリアルな絵を描くことができるようになりました。

そしてCGデザイナーとは、そういったCGを作成する人達のことを言います

2DのCGを作成する人、3DのCGを作成する人、大きくわけて2つに別れています。2Dは3Dの場合より高度な技術が必要な場合が多いです。

CGデザイナーはまず紙に下書きを作成します。

そしてそれを元に、パソコンを使ってモデリング作業を行っていきます。

次に細かい模様などを表現するために、テスクチャを作成していきます。

またCGにリアリティーを出すために、陰影をつけて光がどうやって当たっているかを表すことも必要です。

谷津

CGデザイナーはこのような地道な作業を行っていき、CGを作成していきます。

CGデザイナーの年収、給料、給与

CGデザイナーの年収は転職サイトであるdodaが発表した情報によると平均377万円となっています。

参考:平均年収ランキング 最新版(167職種の平均年収/生涯賃金) |転職ならdoda(デューダ

IT系の職種にしては年収は低めの傾向があります。

ただ、CGデザイナーは好きでやっているという人が多く、給料が低いことに不満を持っている人はそこまで多くないようです。

谷津

また、CGデザイナーは技術を身につけると独立してフリーランスとして働くことも可能です。フリーランスになれば、自分の実力次第で年収は500万、1000万とアップさせていくことができます。

CGデザイナーのスキルの磨き方と難易度

CGデザイナーにはまず、デザイン力が求められます

キャラクターや背景をリアルかつ躍動感があるように作成するには、デザインセンスが欠かせません。

また、クリエイティブな仕事ですので発想力や表現力も大事です。

独創的で他にはないアイデアを思いつける人は、個性的な作品を作りユーザーを惹き込ませることができるでしょう。

谷津

デザイン力や発想力といったスキルを身につけるのは容易ではありませんし、才能による所が大きいです。ただ、芸術作品などのインプットを増やし表現の引き出しを増やしておく努力は必要でしょう。

後はもちろん、モデリングやアニメーションを作成するための技能も必要です。

CGクリエーター検定というものがあり、これはCGを作成するための基礎知識が身についているか確認するための試験です。

こういった試験に合格することを目標にしつつ、CGについて勉強していくのが良いでしょう。

谷津

CGクリエーター検定はベーシックとエキスパートに分かれており、エキスパートでは3DのCCを含めた高度な技術に関する知識が求められます。技能の習得はそこまで難しくはなく、パソコンに慣れてさえいればスムーズに勉強していけると思われます。

CGデザイナーの社会的なニーズと将来性

CGデザイナーの将来性は結論から言うとあります

なぜなら、CG技術はむしろこれから進化していく分野であり、仕事量も増えていくことが推測されているからです。

特にIT系のベンチャーではCGクリエイターの求人を出していることが多いです。

また、一度技術を身につけてしまえば、他の会社に転職したときやフリーランスとなった場合にも稼ぐことができます。

そういう意味でも、CGデザイナーは将来性があると言えるでしょう。

ただ、年収があまり上がらない傾向があります

もしCGデザイナーとしてもっと上を目指したいと思うなら、独立してフリーランスとして働くのも手です。

まとめ

  • 想像力やアイデア力が必要とされる仕事
  • 年収は低めだがフリーランスとして独立することもできる

本記事ではCGデザイナーについて解説しました。

CGデザイナーに必要なスキルや年収についてご理解頂けたでしょうか?

CGデザイナーはクリエイティブな仕事であり、目指すのが容易な仕事ではありません

しかし、CG分野は今後さらに盛り上がることが予想されますので、CGに興味があり、デザイン力や発想力に自身がある人はぜひ目指してみてくださいね。

CGクリエーター検定の合格を目指しながら、少しずつCGについての知識を深めていくのが良いです。

本記事がCGクリエイターを目指す方にとって有意義なものとなれれば幸いです。