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フリーランスエンジニアの実態や現実!「働き方」を理解しておこう

「これからフリーランスエンジニアを目指そうと思うけど、どうすればいい?」

「フリーランスになる前に何か事前に準備しておくことはある?」

「フリーランスエンジニアを目指す人におすすめのスクールを教えて欲しい!」

リモートワークに関心が集まる中、時間や場所にとらわれない働き方ができるフリーランスエンジニアにも注目が集まっています。

エンジニアの働き方は多様化しており、会社に勤めるエンジニアもいれば、フリーランスエンジニアのように好きな場所で仕事をする人もいます。

筆者(HikoPro)

フリーランスに特化した求人サイトや、エージェントもたくさんあるので、営業しなくても仕事に困ることはほとんどない時代です!

この働き方に憧れて、フリーランスエンジニアをこれから目指そうと思う人もいると思います!

そこで本記事では、フリーランスエンジニアになるにはどうすればいいのか5つのステップで解説し、フリーランスエンジニアになる前に準備しておくべきことを紹介するので、これから目指そうと思う人はぜひ最後までご覧ください!

本記事の内容
  • フリーランスエンジニアになるための5つのステップ
  • フリーランスエンジニアになる前に準備するべきこと
  • フリーランスエンジニアを目指す人におすすめのプログラミングスクール

フリーランスエンジニアになったら登録しておきたい!

案件・求人サイト(エンジニア専門のエージェント)

フリーランスエンジニアになるにはまずイメージをつかむ!

フリーランスエンジニアになるための5つのステップをご紹介する前に、フリーランスエンジニアになるイメージを掴んで、モチベーションをあげておくことが大事だと思っています。

そもそも、あなたが想像しているフリーランスエンジニア像と、実際のフリーランスエンジニアの実態が合わなければ、仮になったとしても苦しい生活が待っているだけなので、事前にどのような実態か、働き方なのかを知っておく必要があります!

筆者(HikoPro)

フリーランスエンジニアの経験がある僕が、リアルな実態について解説しますね!

フリーランスエンジニアの現実

実はあなたが思っているほどフリーランスは、いい暮らしができるわけではなく、もちろんデメリットもたくさんあります。

例えば、フリーランスエンジニアのデメリットをあげると以下のとおりです。

  • 一人で仕事するのでとにかく孤独
  • スキルアップできる環境ではない
  • 会計や事務作業を全て行う必要がある
  • 常に、仕事とお金のことを考える必要がある

いくつか例をあげるとこのような感じです。

Twitterやブログで「フリーランス最高!」と目にすることがあると思いますが、フリーランスエンジニア全員が全員幸せな暮らしをしているわけではありません。

フリーランスエンジニアには向き不向きがあるので、しっかりと働き方や、会社員との違いを理解した上で目指すようにしましょう!

筆者(HikoPro)

以下で、働き方や、会社員との違いを詳しく解説しますね!

フリーランスエンジニアの働き方とは?

フリーランスエンジニアは個人事業主として活動するので、会社員のように上から仕事が振られることはありません。

自分で営業や求人サイトで仕事を探す必要があります。まずこの段階で難易度が高いですよね。。

仕事が見つかったら、取引先と契約を結んで納品物を開発し、納品して報酬が支払われるといった流れです。

筆者(HikoPro)

プログラミングスキルは持っているが、仕事の受注方法が分からない駆け出しフリーランスの人が非常に多いです!

フリーランスエンジニアは基本的に常駐型」「リモート型の2つの働き方に分類できます。

これらの違いを簡単にまとめると以下のとおりです。

  • 常駐型:会社に勤務しながら業務委託として仕事をする(大型の案件が多くチームで開発する場合が多い)
  • リモート型:場所、時間自由に仕事ができる(小さい案件が多い)

フリーランスエンジニアでもさらにこのように働き方が分かれるので、事前に自分がどちらの働き方をしたいかを明確にする必要があります。

筆者(HikoPro)

なぜかというと、学習するプログラミング言語によって、常駐型かリモート型の働き方どちらになるかがだいたい決まってしまうからです。

例えば、Web系の開発だとリモートでも十分対応できますが、Javaを使った業務システムの開発などは常駐型の働き方が多い印象です。

実際にフリーランスエージェントの「レバテックフリーランス」で募集されている案件の例はこのようなものがあります。

出典:レバテックフリーランス

筆者(HikoPro)

これはJavaを使った案件ですが、銀行系の開発と比較的大規模な開発であることが分かります!その分単価も高い傾向にあります。

一方フリーランスの求人サイトの「Workship」ではこのような案件があります。

出典:Workship

筆者(HikoPro)

Web系の開発はリモートOKの案件が非常に多いです!しかし、Javaなどと比べると単価は低いです。

なので、これからフリーランスエンジニアを目指そうと思う人は、「まず自分はフリーランスエンジニアとしてどんな働き方をしたいのか」を明確にした上で、それが実現可能なのであれば、相性のいいプログラミング言語を選ぶようにしましょう!

理想の働き方を明確にする→プログラミング言語の選択

プログラミング言語の種類や働き方についてはこちら!

フリーランスエンジニアの収入について

これからフリーランスエンジニアを目指そうと思う人は、「実際にどれくらいの年収が見込めの?」と疑問に思われると思います。

プログラマーの平均年収

まずは一般的にプログラマーに支払われる平均年収ですが、男429万円・女378万円・計418万円というデータがでています。

プログラマーの平均年収

参考:人生の攻略サイト

以下は一般企業における言語ごとの年収データです。※2019-2020年時点

言語名 年収ランキング
(中央値/最大)
求人合計数
Go 600万円/1,600万円 1,446
Scala 600万円/1,300万円 1,136
Python 575万円/1,500万円 14,542
R 575万円/1,000万円 2,957
Swift 550万円/1,200万円 3,208
Ruby 550万円/1,200万円 816
PHP 552万円/– 20,793
Java 500万円/– 32,511
HTML 321万円/– 63,236

この記事を読まれている方はわかると思いますが、プログラミング言語というのはITの進化によってニーズ(価値)が異なってきますし、そういった変化は年々速くなっています。社会のニーズによって年収も求人の数もどんどん変化していくということです。

フリーランスエンジニアと会社員の年収の推移

IT人材白書2016の情報によるとフリーランスエンジニアと会社員の年収の推移はこのようになっています。

出典:IT人材白書2016

会社員(下)は年齢を重ねるごとに年収も増加していますが、フリーランスは年齢を重ねてもあまり収入に変化がないことが分かります。

つまりフリーランスエンジニアは年齢関係なく、若い20代でも高い年収を狙うチャンスがあるということです!

例えば、レバテックフリーランスに登録しているフリーランスエンジニア(約150,000人)の平均年収は862万円となっており非常に高い年収です。

近年クラウドワークスランサーズを始めとするクラウドソーシングや、レバテックフリーランスの仕組のような、案件サイト(エンジニア専門のエージェント)も年々増えてきていますね。

フリーランスエンジニアになったら登録しておきたい!
案件・求人サイト(エンジニア専門のエージェント)

つまり、フリーランスという働き方は現代の社会では既に一般的であり、とくにプログラミングスキルを持った人はフリーという働き方が適している分野になると思います。

フリーランスエンジニアで成功した人の事例

フリーランスエンジニアになるのはそう簡単ではなくて、膨大な学習時間と、リスクを背負う必要があります。

そんな過酷な試練を超えてフリーランスエンジニアとして成功された人をご紹介します。

筆者(HikoPro)

フリーランスエンジニアを目指す人はすでに成功された人をロールモデルにするといいです!

出典:https://twitter.com/kboy_silvergym

フリーランスエンジニア、プログラマー系YouTuberとして活躍されている「KBOY」さんです!

主にiOSのアプリ開発、FlutterでAndroid開発などをフリーランスでされており、プログラマーになりたいようなおもしろ動画や、フリーランスエンジニアのリアルな実態などをYouTubeを通じて発信されています!

出典:https://twitter.com/cohki0305

とだこうき」さんは営業職からエンジニに転職されて、フリーランスエンジニアとして独立された方です。

エンジニア転職のリアルな情報や、noteでプログラミングに関する有益な情報を発信されています!

エンジニア転職、フリーランスエンジニア、プログラミング講師、IT関連で起業、様々なキャリアを歩んでいらっしゃるので、エンジニアになりたい人は要チェックです!

▼フリーランスエンジニアで成功されている人の特徴

  • 収入が増えている
  • 情報発信、教育、起業など様々な活動をしている
  • エンジニアとして実務経験を積んでいる

「会社員」と「フリーランス」の違いとは?

次に、会社員とフリーランスエンジニアの違いについて解説をします。

これからフリーランスエンジニアを目指そうと思う人は、会社員とフリーランスを比較した上で、自分にはどちらの方が最適な環境なのかを判断した上で目指すといいでしょう。

筆者(HikoPro)

100%フリーランスの方がいい!と思う人もいると思いますが、会社員にもいい面はたくさんあるので、突発的に判断するのはやめましょう。

会社員とフリーランスエンジニアの違いを比較するとこのような感じです。

会社員 フリーランス
収入 給料(毎月固定) 完全成果報酬(働いた分だけ)
場所 オフィス どこでも(カフェや自宅)
福利厚生 あり なし
スキルアップ できる しにくい
自由度 低い 高い
休日 基本週2日 休日と仕事の区切りがない
人との交流 多い ほぼない(孤独)

いかがでしょうか?意外にも会社員のいい所が浮き彫りになったのではないでしょうか?

フリーランスエンジニアは、高収入を目指せるのと、自由に働けるメリットがありますが、会社員が持っている福利厚生や人との交流の場が少ないのが欠点です。

筆者(HikoPro)

ただ時代のトレンド的にスキルを身につけて「自分で稼ぐ力」が必要になってくるので、フリーランスを経験するのは大いにありだと思います!

あなたが安定を求めていて、今勤めている会社がなんのストレスもなく、そこそこいい給料で、終身雇用を約束してくれているのなら会社員でもいいと思いますが、「会社に未来を感じない、チャレンジしたい、手に職をつけたい!」と思うのであれば、この後のフリーランスになる手順を読み進めてください。

 

フリーランスエンジニアになるには?5のステップで解説

「フリーランスエンジニアになるにはどんな手順で勉強すればいいの?」

このように悩まれる人がほとんどだと思います。

まず言っておきますが、未経験からフリーランスエンジニアを目指すのなら相当覚悟がないと無理だと思います。

毎日のように勉強できる気持ちがなければ、高確率で途中で挫折すると思うので、「なんとなくフリーランスを目指してみようかな」と思う人は、厳しい言い方ですがあきらめましょう。

筆者(HikoPro)

フリーランスエンジニアになる道筋は、この記事で解説しますが、どう工夫して勉強に取り組むかはあなた次第です!

フリーランスエンジニアになるための5つのステップは以下のとおりです。

  1. プログラミングの基礎を勉強する
  2. プログラミングの応用を独学 or スクールで勉強する
  3. オリジナルのサービスの開発をしてポートフォリオを作成する
  4. 企業で実務経験を積む(1〜2年)
  5. 準備してフリーランスエンジニアとして独立する

安定したフリーランスエンジニアとして活動したいのであれば、最低でも1〜2年は必要です。

MEMO
安定したフリーランスエンジニアとは一般の会社員と同じくらいの収入もしくはそれ以上ということです。

フリーランスを数ヶ月でもいいから体験してみたいという人であれば、半年でもなれると思います。

これらの5つのステップについて詳しく解説します!

1.プログラミングの基礎を勉強する

まず始めに、フリーランスエンジニアになるにはプログラミングスキルが必要なので、プログラミングの基礎を勉強していきます。

プログラミングの基礎部分は、プログラミング言語の基本的な書き方をマスターして、プログラムを見てなんとなく処理の流れがわかる程度です。

「プログラミングの基礎を勉強するにはどうすればいいの?」と悩まれる人もいると思うので、おすすめのプログラミング学習サイトを3つご紹介します。

おすすめのプログラミング学習サイト3つ

これらのサイトを用いて、一通り勉強すればプログラミングの基礎はOKです。

筆者(HikoPro)

プログラミングの勉強をするときは100%理解しようとする必要はありません!初めの段階では「なんとなく理解できた!」くらいの感覚でどんどん進めて全体像を掴みましょう!

また、プログラミングは従来の学習とは違い「カンニングOK」です!

「わからなければGoogleで調べる」という癖を、プログラミングの基礎を学ぶ段階から身につけておきましょう!

2.プログラミングの応用を独学 or スクールで勉強する

プログラミングの基礎が理解できたら、次にプログラミングの応用を勉強します。

プログラミングの応用というのは、プログラムを自分で自由に組み替えたり、実際にログイン機能などの部分的なシステムを自分で開発できるレベルです。

この応用の部分でプログラミング学習の難易度が一気に難しくなるので、挫折する人が続出します。

プログラミングの基礎は学習サイトの流れに沿ってすれば良かったですが、応用に関しては学習サイト等やこの通りに勉強すればいいと言った道筋がないので、スクールを活用するのが無難です。

筆者(HikoPro)

僕も初めは独学で勉強していましたが、道筋が分からなくなってスクールを活用して効率的に学ぶ選択をしました!

スクールの詳細については後ほど解説しますが、独学でプログラミングの応用を学ぶのであれば、以下の方法がおすすめです!

  • Udemy:世界最大級の動画学習プラットフォーム
  • ネット記事:Qiitaなど
  • 参考書で勉強

これらの方法で勉強して、「自分で何かサービスを作れそうだな!」 と思えればだいたいOKです。

プログラミングは奥が深く、エンジニアでも常に勉強する必要があるくらいなので、先ほども言いましたが100%理解しようとしなくていいです!

3.オリジナルのサービスの開発をしてポートフォリオを作成する

プログラミングの応用を理解できたら、実際にオリジナルのサービスやアプリを開発してポートフォリオを作成しましょう!

なぜオリジナサービスの開発をする必要があるかというと、以下のメリットがあるからです。

  • 企画〜リリースまでの流れが経験できる
  • 作った作品を実績やポートフォリオとして使える
  • プログラミング言語以外の周辺知識も身につく(インフラやデータベースなど)
  • 自分で解決するスキルが身につく
  • プログラミング脱初心者できる

筆者(HikoPro)

どんなものでもいいので、自分で0からオリジナルサービスが開発できたら、脱初心者です!エンジニアとしての仕事も十分できるレベルです!

また、次のステップで「企業で実務経験を積む」必要があるのですが、その際にポートフォリオや過去に作った作品の提示を求めれられる場合が多いです。

転職活動を有利に進めるためにも、完成度の高いポートフォリオを作成するようにしましょう!

もし、安定したフリーランスエンジニアを目指すのではなく、経験として短期間フリーランスとして活動したいのであれば、ポートフォリオを作って簡単な案件から始めていきましょう。

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシング系のサイトであれば、未経験でもできる簡単な案件もあるので、それで実務経験を積んでいきましょう!

4.企業で実務経験を積む(1〜2年)

安定したフリーランスエンジニアになるなら、企業にエンジニアとして就職して実務経験を1~2年は積むようにしましょう。

もし、実務経験を積まないまま独立してしまうと、受けれる仕事は本当に限られてきますし、初めての案件をするときも「何から始めればいいんだ。」「セキュリティ対策はどうすればいいんだ!」と悩まされることになると思います。

それだけ会社員で働くことによって学べることは多いです。

会社員エンジニアになると得れるメリット

  • チームでの開発を経験できる
  • トラブルの対処法が知れる
  • エンジニアの繋がりができる
  • 実務で使える便利なツールやテクニックが知れる
  • 仕事全体の流れが分かる

筆者(HikoPro)

僕もIT企業で実務経験がありますが、途中から「これ自分でもできるんじゃね?」と思う時があるので、そのタイミングで独立すればOKです!

フリーランスに独立するために就職するのであれば、なるべく大きすぎる企業は選ばないようにしましょう。

大規模な開発をしている企業だと、最初の段階は本当に末端の作業、酷い場合だとコードも書かせてくれない場合もあるので、プロジェクトに本格的に関われるベンチャー企業を選びましょう!

5.準備をしてフリーランスエンジニアとして独立する

実務経験を1~2年積んで十分スキルが身についたら、フリーランスエンジニアとして独立をしましょう!

プログラミングスキル的には十分なので、営業やクライアントワークも勉強しておくと、スタートダッシュがよくなります。

ただ、フリーランスエンジニアになる前に、いくつか準備しておくべきことがあるので、会社員をしている間に準備しておきましょう。

筆者(HikoPro)

会社員の間でしか準備できないこともあるので、要チェックです!

以下で、フリーランスエンジニアになる前に準備することについて詳しく解説します!

フリーランスエンジニアになる前に準備すること

フリーランスエンジニアになろうと思えば、手続きや準備なしでいつでもなることができますが、あらかじめ準備をしておくことで、業務を効率化できたり、スムーズに仕事ができるようになります。

筆者(HikoPro)

収入が変化する場合もあるので、ぜひチェックしてください!

フリーランスエンジニアになる前に準備するべきことは以下の5つです!

フリーランスの準備リスト

  • 開業届を提出する
  • 保険や年金の切り替えをする
  • 会計周りの準備をする
  • 会社員の特権を使っておく
  • 案件の受注ルートをいくつか確保しておく

これらの5つについて詳しく解説します。

開業届を提出する

「フリーランスエンジニアになるには、役所に開業届を提出しないといけない?」と思うと思いますが、フリーランスになるのに必ず役所に届け出をする必要はなく、任意でOKです。

しかし、開業届を出すか出さないかで大きな違いがあるので、これからフリーランスに転身する人は開業届を提出するようにしましょう!

なぜかというと、開業届を提出すると様々なメリットが受けれて主に以下の4つです。

  • 最大65万円の所得税控除が受けれる
  • 屋号を取得できる
  • 屋号で銀行口座を開設できる
  • 信頼を確保できる

開業届を提出する最も大きなメリットは青色申告ができて、最大で65万円の控除が受けれる点です。

フリーランスは所得税を自分で計算して、納税する義務があります。

日本は累進課税なので、所得が高くなるにつれて税率も高くなっていきます。

つまり、最大で65万円の控除を受けれると以下のようなことが起こります。

売り上げー諸経費ー65万円=所得

筆者(HikoPro)

所得を下げることができるので、結果的に収めるべき税金も減るということです!

ぜひこれからフリーランスになる人は、開業届を提出して税控除を受けれるようにしましょう!

保険や年金の切り替えをする

元々会社員の人であれば、保険関係や年金関係は会社が全て行ってくれますが、フリーランスになると自分でする必要があります。

また、会社員ではなくなるので、会社員しか受けれない年金や保険の権利がなくなるので、切り替えが必要です。

フリーランスが切り替えるべき年金や保険は以下のとおりです。

  • 厚生年金→国民年金やiDeCo
  • 健康保険→国民健康保険

会社員であれば、厚生年金に加入できる資格がありましたが、フリーランスになるとその権利がなくなるので、自分で将来のリスクに対して対処しなければなりません。

筆者(HikoPro)

この辺の手続きは非常に見落としがちなので、知っておきましょう!

会計周りの準備をする

フリーランスエンジニアになると、エンジニアの業務だけでなく会計業務も行う必要があります。

請求書を発行してクライアントに送付したり、入出金を管理して確定申告に備える必要があります。

筆者(HikoPro)

お金に余裕のあるフリーランスの人であれば、税理士や会計士を雇って、自分の仕事に集中した方が効率がいいと思います!

フリーランスが会計周りで準備するべきことは以下のとおりです。

  • 請求書のテンプレートを用意しておく
  • 会計ソフトを準備する
  • 専用の銀行口座を準備する
  • 経費の管理
  • 税金関係の勉強しておく

これらの会計周りのことをあらかじめ準備しておかないと、確定申告の時にとてつもなく手間になるので、事前に整えておく必要があります!

会社員の特権を使っておく

会社員からフリーランスに転身するときは、会社員にしかない特権を使っておきましょう!

フリーランスは会社員と比べて、収入が安定していない、信頼が低いといった見られ方をするので、以下のような審査が通りにくいです。

  • クレジットカード
  • 住宅ローン
  • 車のローン

特にクレジットカードはフリーランスになってもよく利用するので、会社員の間に申請して取得しておくようにしましょう。

案件の受注ルートをいくつか確保しておく

安定したフリーランスエンジニアになるには、複数の収入源を確保しておく必要があります。

フリーランスエンジニアは、いつ仕事がなくなるかわからないリスクと隣り合わせで仕事をする必要があるので、もし仕事が打ち切りになったとしても、すぐに仕事が見つかる状態にしておきましょう。

フリーランスエンジニアが仕事を受注できるルートは以下のとおりです。

  • フリーランスエージェント
  • 知り合いの紹介
  • SNS
  • クラウドソーシング

筆者(HikoPro)

最もベストな状態は知り合いの紹介の連鎖が続いて、何もしなくても仕事が降ってくる環境を作ることです!

フリーランスエンジニアを目指す人におすすめのプログラミングスクール

「実務経験を積まずに、プログラミングスクールだけでフリーランスエンジニアになることはできるの?」

このように疑問に思う人もいると思いますが、現状としてフリーランスエンジニアになることに特化したプログラミングスクールは少ないです。

筆者(HikoPro)

プログラミングスクールのビジネスモデル的にも、転職支援をした方が収益率が高いので、フリーランスを養成するスクールは少ないのが現状です!

とは言っても、プログラミングスクールで稼ぐ力を身につけてフリーランスエンジニアになりたい人も多いと思うので、今回は厳選して2つ+エンジニア転職してからフリーランスになれるプログラミングスクールを1つご紹介します!

王道コースは、企業でエンジニアとして実務経験を積むことです!

レイズテック(RaiseTech)

費用面
(3.5)
コースの充実
(2.0)
講師のレベル
(5.0)
口コミ・評判
(4.0)
卒業後のサポート
(4.0)
総合評価
(4.0)

レイズテック(RaiseTech)は「稼げる」エンジニアになるために特化したスクールで、需要の高いAWSとJavaをメインに教えています。

レイズテックの特徴は、教えてくれる講師陣がとても優秀な方々で、全員月単価80万以上の現役エンジニアでホームページに詳しくプロフィールが記載されているので非常に安心です。

講師の人を目標にして学習を進めることができるので、モチベーションの維持ができます。

他のプログラミングスクールが転職しやすいRubyやPHPを教えているのと反対に、希少価値の高いAWSとJavaを教えてくれるので、他のスクールと差別化できるのがポイントです!

レイズテックの特徴
  • AWSとJavaに特化したスクール
  • 月単価80万以上の現役エンジニアに教えてもらえる
  • 卒業後は仕事を紹介してくれる

レイズテック(RaiseTech)の料金や概要

※スマホの方は横スワイプください

料金 207,900円〜
346,500円
対応言語 AWS
Java
WordPress
受講形式 オンライン マンツーマン指導 マンツーマンレッスン(オンラインビデオ通話)
期間 2カ月 ~ 4カ月 質疑応答形式 ビデオ通話のみ
チャット
スクール(教室) オンラインのみ 転職・就職支援 サポートあり 〇

レイズテックの料金と概要はこのようになっており、最近は「WordPress副業コース」という比較的習得難易度が低く、フリーランスとしても仕事のしやすいコースができました。
レイズテックは大手企業との直接請負による案件受注も行うシステム会社が運営しているので、卒業後には様々な現場への紹介をしてくれます。!

ウェブカツ

費用面
(4.0)
コースの充実
(5.0)
講師のレベル
(3.0)
口コミ・評判
(2.0)
卒業後のサポート
(1.0)
総合評価
(3.0)

ウェブカツはプログラミングスクールの業界では何かと話題の、サブスクリプション型のスクールです。

「本気で年収1千万稼ぎたい人のためのオンラインプログラミングスクール」というコンセプトで運営をしており、他のスクールにはない独特の色を持っています。

ウェブカツの特徴は、ただプログラミングを勉強するだけでなく、「営業」「Webマーケティング」「起業」「インフラ」などこれからプログラミングを使ってビジネスをしていく上で欠かせないスキルを網羅的に学習することができます!

ウェブカツはよく炎上をしていますが、その真相や運営者の狙いについてはこちらの記事をご覧ください!

ウェブカツの特徴
  • 稼ぐことに特化したスクール
  • 営業やWebマーケティングなどフリーランスに欠かせないスキルが学べる
  • サブスクリプション型なので、費用的負担は少ない

ウェブカツの料金や概要

※スマホの方は横スワイプください

料金 月額
20,000円〜
70,000円
一括
270,910円
対応言語 HTML/CSS/PHP/Java/
Ruby/JavaScript/営業/起業
/Webマーケティング/インフラ
受講形式 オンライン マンツーマン指導 なし
期間 サブスクリプション 質疑応答形式 チャット
スクール(教室) オンラインのみ 転職・就職支援 なし

ウェブカツは、サブスクリプション形式の料金体制となっているので、自分でプログラミングを学ぶ期間を決めれるのがメリットです。
他のプログラミングスクールだとどうしても期間内に、「オリジナルアプリの開発が終わらなかった」などの事例がよくあるので、その点ではやり遂げるまで学べます!

テックキャンプ(TECH CAMP)

費用面
(4.0)
コースの充実
(5.0)
講師のレベル
(3.0)
口コミ・評判
(4.0)
卒業後のサポート
(2.0)
総合評価
(4.0)

テックキャンプ(TECH CAMP)は未経験からエンジニア転職することを目的とする、オンライン+通学型のプログラミングスクールなので、エンジニア転職して実務経験をしっかり積んでからフリーランスエンジニアとして独立したい人におすすめです!

600時間と短期集中型でプログラミング学習を進めていき、エンジニア転職まで保証してくれるので、とにかく早く実務経験を積みたい人におすすめです!

実際に、チーム開発を経験できたり、転職活動に有利なポートフォリオの作成もできるので、より実践的なスキルが身につくのが特徴です!

テックキャンプの特徴
  • 実務経験を積んでフリーランスになりたい人におすすめ
  • エンジニア転職に強いスクール
  • エンジニア転職できなければ全額返金保証
  • チーム開発を経験できてより実践的

テックキャンプ(TECH CAMP)の料金や概要

※スマホの方は横スワイプください

料金 月額料金:14,800円(初月無料)
入会費用:148,000円
対応言語 HTML/CSS
Ruby/Ruby on Rails
JavaScript
MySQL
Git
Python
受講形式 教室/オンライン マンツーマン指導 教室での質問のみ
期間 1ヵ月~(月更新) 質疑応答形式 教室で講師に質問
オンラインチャットでの質問
スクール(教室) 渋谷校
新宿校
池袋校
東京駅前校
名古屋校
梅田校
転職・就職支援 サポートあり △
テックキャンプは、主に関東圏に教室があり、受講中であれば好きなだけ教室を使用して、在籍しているエンジニア講師に質問できる環境があります。
転職先の企業も、大企業〜ベンチャー企業まで幅広く紹介してくれるので、将来的にフリーランスとして独立したい旨を伝えれば最適な転職先を紹介してくれるでしょう!

まとめ:フリーランスエンジニアになるには実務経験を積もう!

今回の記事ではフリーランスエンジニアになるにはどうすればいいのか具体的な手順と、なる前に準備するべきことについて解説しました!

まとめ
  • フリーランスエンジニアになるには実務経験を積んだ方が無難
  • フリーランスエンジニアになる前に、準備をする
  • まずは自分がフリーランスに向いているか考える

あらかじめ、フリーランスエンジニアになる全体像を把握しておくと、勉強がスムーズにできると思うので、ぜひ参考にしてみてください!