プログラミングスクールでゲーム開発者を目指せ!おすすめ評判ランキング

おすすめのプログラミングスクール比較ランキング

ゲーム開発者は子供がなりたい職業でもランクインし続けるほど人気のある職業です。

子供の頃にワクワクしながらやったゲームを今度は自分が作り手になると考えただけでワクワクしてくるものです。

この記事では、「ゲーム開発者を目指す人がプログラミングスクールを選ぶポイントと注意点」や「ゲーム開発者を目指す人向けのプログラミングスクール」をランキング形式で紹介します。

ゲーム開発者の成功イメージとは

ゲーム会社へ就職

ゲーム開発者になるための一歩として専門学校があります。専門学校に在籍し、カリキュラムをこなすことで大手ゲーム会社に就職し、超有名タイトルに携わった方は多く存在します

個人(もしくは仲間内)で制作

ゲーム制作スキルを持つことで個人もしくは自身で会社を作る人も専門学校卒業生から出てきています。

会社員ではない形態でゲームを開発し、大ヒットした場合に得られる利益はとてつもありません。個人で制作されたマインクラフトというゲームは累計1億本以上のセールスを出し、80億円を超える豪邸を購入したと報道されています。ここまでの成功はないにしても、大きな夢が詰まっていることはハッキリと言えるでしょう。

ゲーム開発者を目指す人がプログラミングスクールを選ぶポイントと注意点

スクールを選ぶポイント

スクールを選ぶポイントは「講師の質」「受講環境」「就職支援」が挙げられます。

講師は実際に現場で働いた経験を持つ人を多数揃えている学校が良いです。ゲームの製作技術は基礎以外は過去になるほど、役に立ちません。

最近のトレンドとしてはUnityUnrealEngineが挙げられますので、これらを教えられる講師がいるかに注目しましょう。受講環境は揃えている資材やツールを指します。本当の現場さながらの開発環境を揃えているところもありますので、この点にも注目するといいでしょう。

最後に就職支援です。受講生だけで就職活動を行うのは難しい話です。就職するにあたり、どう対策をするのか?何を目指したいのか?は重要です。就職支援をする専門スタッフがいることは大きな安心感を生みます。

スクールを選ぶ注意点

特に注意したいのが就職率●%の謳い文句です。

これは専門学校に入学した人を母数としていないことが多く、卒業した人がどれだけ就職できたのかを指すことが多いです。また、社員ではなくアルバイト扱いでの入社でも就職としての数字に入れている場合もあります。

このことから就職率ではなく、どこに、何人、いつ、どんな職種として就職したのか?を把握できるとその学校の質がわかります。

ゲーム開発者向け おすすめプログラミングスクールランキングBEST5

ランキング選定の基準として

ゲーム開発者を目指すうえで、もっとも注目したいのが実際にゲーム会社に就職できるかどうかです。今回のランキングでは実績を重視して選びました。

実績は2つあり、

  • 「学生が制作したゲームの評価」
  • 「実際に就職した企業」

を元にしております。他の要素としてプロレベルの受講環境が整っているか?講師の実績を基準としました。

1位:バンタンゲームアカデミー

スクールの特徴と魅力ポイント

バンタンゲームアカデミーは実際に卒業生がゲーム開発会社に多数就職している実績を持つ専門学校です。

実際にゲーム開発会社での開発経験を持つ講師が授業を行うので、現場レベルの知識を得ることができます。また、ゲームプログラマーの実力を上げる以外にも業界研究や就職支援を行っていることにも注目です。

2017年度には希望業界への就職率100%という驚異的な数字が物語っています。就職先の会社もスクウェア・エニックス、バンダイナムコスタジオ、ディー・エヌ・エー、ゲームフリーク、ガンホーなど多くの一流ゲーム会社に就職しています。

学べる・身に付くスキル

特に注目すべき点はUnityとUnrealEngineを学べることです。この2つはゲームエンジンとして現在、多くのゲーム会社が採用しています。プロと同じ環境でゲーム制作のノウハウを学ぶことで、就職後もスムーズに業務を行うことが可能です。もちろん、ゲームプログラミングの基礎であるC系統の言語やDirectX、オブジェクト指向も学べます。数学の授業があるのにも注目です。ゲームプログラミングに数学って必要なの?と思うかもしれませんが、特に3D世界での衝突判定や物理演算などは数学知識が必要です。ゲームエンジンでカバーされている部分ではありますが、このスキルを持っていることでオリジナルのゲームエンジンを作れる可能性も出てきます。

たとえば、スクウェア・エニックスやカプコンでは自社で作成したゲームエンジンを使うこともあり、より高いレベルを求めるのであればバンタンゲームアカデミーに興味を持ってもいいでしょう。

コースと料金

多くのコースが用意されていますが、プログラム系のコースはゲームプログラム総合、ゲームプログラマー専攻、オンラインゲームプログラマー専攻があります。合計で140万もしくは145万円が年間でかかります。

受講形態 講義式、チーム製作、東京ゲームショウへの出店など
講師 実際に大手ゲーム会社で働いた実績を持つ講師が多数
マンツーマンレッスン 講義スタイルなのでマンツーマンレッスンはなし(ただし、講義後の個別相談は可)
進捗管理サポート 課題を出し提出することで理解度を把握
質疑応答形式 主に講義後なら可能(講義中でも状況次第で可)
対応時間 9時から21時まで
就職・転職サポート 就職カウンセラーを用意し、業界研究やキャリアデザインなどを行う
こんな人におすすめ

1.実際の現場レベルの知識を得たい人

ゲーム業界は常に技術進化しており、古い知識を得てしまうと就職ができない可能性が高いです。現在はUnityとUnrealEngineがメインになりつつあることからも、バンタンゲームアカデミーでゲームプログラマーを目指すのは一つの方法でしょう。また、講師自体がゲーム開発経験者が多数いるのもポイントです。

2.自分の作品を発表したい人

東京ゲームショウに自身の作品を出展できる可能性があるのもポイントです。ゲーム制作者としても多くの人に見てもらい評価を得ることで更なる成長が期待できます。学内でのコンペに勝つことが条件になりますが、競争が激しいからこそ自身の才能が磨き上げられます。

3.授業外でも勉強したい人

バンタンゲームアカデミーでは4,000もの授業動画を受講生に公開しており、いつでもオンライン授業を受けることが可能です。このシステムにより何かしらの事情で休んでしまっても安心ですし、より深い勉強をすることも可能です。

バンタンゲームアカデミーを見てみる

2位:HAL東京・HAL名古屋・HAL大阪

スクールの特徴と魅力ポイント

ゲームプログラマーを養成する専門学校としてHALは注目すべき存在です。

HALの最大の特徴は任天堂との教育連携をしていることです。任天堂と言えば誰しもが知るゲーム開発企業であり、世界中にマリオやポケモンを広めたことで有名です。

ゲームプログラマー用のコースは3つあり、

  1. VR・3Dゲームプログラマー専攻
  2. オンラインゲームプログラマー専攻
  3. スマートフォンゲームプログラマー専攻

です。自身の興味ある分野に対して集中的に学べるのも大きいメリットと言えます。

学べる・身に付くスキル

4年制の専門学校であり、3年までは共通のカリキュラムを行います。C系統の言語は当然として数学やオブジェクト指向も習うので基礎的な部分も問題ありません。特に注目すべきは任天堂やマイクロソフトのゲーム機用のプログラミングが学べることです。両社とも家庭用ゲーム機を販売しており、多くのファンを持っています。実際のゲーム機で授業が行えるのは大きなアドバンテージとなるでしょう。4年生になったら希望するコースに進みます。VRや3D、オンラインゲーム、スマートフォンと現在ゲームとして販売されている形態から興味のあるものを選びましょう。

 

コースと料金

4年制、2年制のゲーム学科の場合は年間135万3千円かかります。このほかに入学金30万円が必要であることも念頭に置いておくようにしましょう。

受講形態 講義形式
講師 ゲーム開発経験者が多数
マンツーマンレッスン 講義後の質問なら可能
進捗管理サポート 課題提出で理解度を管理
質疑応答形式 講義後なら可能(講義中でも状況次第で可)
対応時間 10時から20時
就職・転職サポート 個別就職相談・インターンシップなど
こんな人におすすめ

1.任天堂に就職したい人

HALに行けば必ず任天堂に就職できるわけではありませんが、可能性は上がるでしょう。実際に任天堂のゲーム機を授業で使いますし、現在ではニンテンドー3DSゲーム制作の授業も行っています。他の専門学校と比べても、こと任天堂に関することであれば一歩出ていることは明白です。

2.スペシャルゼミを受けたい人

HALのスペシャルゼミにはマリオの生みの親である宮本茂やスター・ウォーズ レジスタンスのエグゼクティブプロデューサーであるアシーナ・ポルティーヨなどそうそうたる方が特別にゼミを開いてくれます。大物の人がくること自体稀ですので大変貴重です。

3.4年間じっくりと勉強したい人

多くの専門学校は2年制であり、HALは4年間も勉強することになります。じっくりと勉強して少しでもプロと同じ知識と技術を得てたい人には向いていると言っていいでしょう。ただし、4年間だからと言って油断して怠けては意味がありません。

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3位:日本工学院

スクールの特徴と魅力ポイント

日本工学院は日本ゲーム大賞アマチュア部門を2015年から3年間連続で受賞していることに注目です。

アマチュア部門とはいえ3年連続で受賞していることはカリキュラムの質が良質であることが伺えます。また、2年制と4年制の2つのコースがあり、それぞれに合ったコースを選ぶことができるのも注目です。

2年制ではゲーム作りの基礎を学び、4年制では基礎+企業課題やインターンシップで即戦力を目指します。

学べる・身に付くスキル

授業ではVisual StudioやDirectX、Unity、UnrealEngineなど多彩な制作環境を用意していることに注目です。C言語やJavaの講義も行っていることからも基礎的なプログラミング知識を得られるでしょう。4年制の場合は基礎技術を身につけてから企業のOJT(職場での職業教育)に参加するカリキュラムも用意されているので、現場の感覚や知識を得ることができます。

コースと料金

上記のようにおよそ年間で120万(入学年度は約140万円)ほどの学費がかかることになります。また、教科書や教材費も約9万3千円かかります。

受講形態 講義形式
講師 ゲーム開発経験者が多数
マンツーマンレッスン 特になし(講義後の質問は対応)
進捗管理サポート 課題による進捗管理
質疑応答形式 講義後の質問なら可能(講義中は状況次第で可)
対応時間 サイトに記載なし
就職・転職サポート キャリアコンサルティング・インターンシップ・現場見学など
こんな人におすすめ

1.多くの受賞経験を持つカリキュラムで学びたい人

日本工学院は日本ゲーム大賞アマチュア部門、U-22プログラミングコンテスト2017、福岡ゲームコンテスト2018など多くの受賞経験を持ちます。中には5年連続グランプリを獲得している実績もあり、質の高いカリキュラムを行っていることが伺えます。

2.さまざまな環境で開発を行いたい人

日本工学院はUnity、UnrealEngine、Android、オキュラスリフト(VR)などの開発環境が用意されています。多彩だからこそ、自身が興味を持つものに飽くなき研究心で勉強することができます。受講生の可能性を最大限に広げてくれるでしょう。

3.インターンシップ利用で即戦力を目指したい人

専門学校卒業してもすぐに即戦力になることは難しいです。その理由の一つにプロの開発環境へのなじみや現場の空気感を知らないことが挙げられます。インターンシップを活用することで経験を元に開発現場で即戦力として活躍することが可能です。

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4位:アミューズメントメディア総合学科

スクールの特徴と魅力ポイント

2017年卒業生はカプコンやレベルファイブなどの有名ゲームメーカーに就職した実績を持つのがアミューズメントメディア総合学科です。

SEGAやゲームフリーク、スクウェア・エニックスなどの就職実績からも高いレベルのカリキュラムを用意していることが伺えます。一番のポイントは1年生の時点で3つのゲーム制作を行うことです。初心者でもゲーム制作ができるようにカリキュラム化され、実際の制作スキルを磨くことができます。

学べる・身に付くスキル

C系統の言語やJava、アセンブリなどの言語を習います。特にアセンブリ言語はシェーダープログラミングというグラフィックス系のプログラミングに活用されることが多いです。また、アセンブリは本当の意味での機械語であり、プログラミングとハードウェアの双方の知識が見につくことでしょう。UnityやUnrealEngineによるゲーム開発もサポートされているので、最新のゲーム開発環境も完備しています。

コースと料金

ゲームプログラマー学科の場合は初年度138万円、2年次に128万円の計266万円がかかります。別途教材費なども必要であることも念頭に置きましょう。

受講形態 講義形式
講師 現場経験を持つ講師多数
マンツーマンレッスン 特になし(質問程度なら授業後可)
進捗管理サポート 課題による理解度管理
質疑応答形式 講義後の質問なら可能(講義中は状況次第で可)
対応時間 特に記載なし
就職・転職サポート 専任スタッフによる就職支援、制作物発表会による就職支援など
こんな人におすすめ

1.とにかく実績を作りたい人

ゲーム会社への就職は自身の作品がキモになります。ゲーム会社の多くは実力重視であり、新人とはいえ実力がわからない人を採用することはありません。アミューズメントメディア総合学科では1年次で3つの作品を作るほどの作品至上主義です。自身で実績を作り、多くの企業にアピールしたい人に向いています。

2.商用作品としてデビューしたい人

アミューズメントメディア総合学科では企業だけでなく一般ユーザーに向けた作品配信を行っています。実際にゲームは企業でなくユーザーが遊ぶものです。一般のユーザーからのフィードバックを得ることがゲームクリエイターとしての本当の一歩になります。

3.プロとしての意気込みを学びたい人

ゲーム開発は作るだけではなく、見せることや売り込むことが重要です。アミューズメントメディア総合学科ではこれらの要素をカリキュラムとして盛り込み、実践をしていく環境が備わっています。

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5位:日本電子専門学校

スクールの特徴と魅力ポイント

日本電子専門学校は文部科学省にも認められたカリキュラムを用意していることが最大のポイントです。また、卒業生の中には人喰いの大鷲トリコやGUNDAM VERSUSの製作スタッフを出していることからもレベルの高い授業を受けることが可能です。24年の育成カリキュラムから導き出したノウハウがあるところにも注目です。

学べる・身に付くスキル

ゲームプログラマーとしての基礎知識だけでなく、資格取得に対しても積極的であることに注目です。ゲームプログラマーの場合は資格で採用・不採用が決まることは少ないですが、持っていることで他の職種への就職が有利になります。もちろん、ゲームプログラマーとしての活躍を重視しており、UnityやVR、Kinectなどのゲーム開発環境を用意しています。

 

コースと料金

ゲーム制作科にかかる費用は約255万円です。こちらは2年間での金額であり年間にすると約128万円ですので他のスクールと大きな差はないことがわかります。

受講形態 講義形式
講師 特に記載なし
マンツーマンレッスン 特になし(質問程度なら授業後可)
進捗管理サポート 課題や作品による管理
質疑応答形式 講義後の質問なら可能(講義中は状況次第で可)
対応時間 特に記載なし
就職・転職サポート 専任スタッフによる就職支援
こんな人におすすめ

1.とにかく作品を作りたい人

日本電子専門学校ではゲームプログラマーとしては驚きの1年で10作品以上制作することが可能なカリキュラムがあります。オリジナル教材により、制作が可能としているためとにかく作品を作ることを大事にしたい場合は検討してみてください。

2.徹底的なフォローを求めたい人

やる気のある生徒であれば、徹底的にフォローをするところにも注目です。授業以外でも積極的に質問をすることで得られることは多くあります。実際の卒業生の声にも先生のサポートによって就職できたとの声もありました。

3.資格も取得したい人

ゲームプログラマーは資格は必要なく、作品や実績で実力を語ることが多いです。しかし、ゲーム業界以外に興味が出た分野が出た場合にプログラム系の資格があることで就職を有利に進ませることができます。どちらかというと転ばぬ先の杖を得たい人に向いているでしょう。

日本電子専門学校 ゲーム制作科を見てみる

現実的に活躍できるまでのステップ

専門学校に通えば必ずゲームプログラマーとして活躍できるわけではないことを念頭においてください。大事なことは授業を受けて理解すること、そして実践できることです。この繰り返しを行うことで実力が備わってきます。

そして、もっとも大事にしていただきたいのがやはり継続です。

ゲーム業界は常に進化し続けており、数年前の技術は古い技術になる傾向が強いです

専門学校で学んだことがすべてではなく、これから現場で働いていくと新しいことを学ぶ必要性が必ず出てきます。これを怠ると周りから大きく離されてしまい、仕事を得にくくなります。

専門学校で学んで就職をするのがゴールではなく、スタートである意識を強く持ちましょう

まとめ

ゲーム開発者になることは子供の頃からの夢であった人は数多くいます。しかし、多くの人が実際に行動したわけでも、なれたわけでもありません。夢を持ち実際に行動に移してみようと思ったからこそ、このランキングを見たはずです。

今回紹介した専門学校は実績があることから、あとは自身のやる気次第と言っても過言ではありません。

学校に行けば誰かが何とかしてくれるのは高校までです。大人としての適切な対応や学習の意欲は自分でコントロールしてください。そうでなければ、たとえ良い専門学校に入学したとしても結果は出ないでしょう。

日々の努力が重要です。今回の内容を元にぜひ前向きに検討してみてください。