「在宅でプログラミングの仕事をしたいけど、どんな求人や仕事があるの?」
「在宅でプログラミングの仕事を受注するにはどんなスキルが必要?」
「これから在宅でプログラミングを本格的に学びたいけど、どんな方法がある?」
今世界中を騒がせている新型コロナウイルスの影響で、外出を自粛し自宅で過ごされる人も多いと思います。
在宅でできた大きな時間を有効活用しようと、プログラミングの仕事を在宅で始めたり、プログラミングの勉強を本格的に始める人もいると思います。
筆者(HikoPro)
僕自身も毎日自宅で仕事をしたり、プログラミングの勉強をしたりしているので、皆さんに共有します!
プログラミングの勉強は自宅でも十分できて、実務レベルまでスキルを習得することで、リモートワークで仕事を受注できるので、自宅でもどこでも仕事ができる環境になります。
外出自粛の間は、自宅で副業したり、勉強をしたり、将来につながる過ごし方をするのがおすすめです!
そこで本記事では、在宅ワーク経歴のある僕が、在宅でできるプログラミングの仕事や案件の例、未経験から在宅のプログラマーになる手順を解説するのでぜひ最後までご覧ください!
- 在宅でできるプログラミングの仕事・案件の例
- 在宅でプログラミングの仕事をするのに必要なスキルセット
- 未経験から在宅のプログラマーになる手順
- 在宅でできるおすすめのプログラミングスクール
在宅でもOKのオンラインプログラミングスクール
- Progate:プログラミング学習の入り口
- ユーデミー(Udemy):世界最大級の動画学習プラットフォーム
- テックアカデミー(TechAcademy):業界最大のオンラインプログラミングスクール
- コードキャンプ(CodeCamp):質の高い講師が在籍している口コミがいいスクール
在宅でできるプログラミングの仕事・案件の例
「在宅でできるプログラミングってどんな仕事があるの?実際に教えて欲しい!」
このようにどんな仕事なのかイメージができない人もいると思うので、プログラミング初級者〜上級者向けにそれぞれどんな仕事の受注方法があるのか、どんな案件が多いのかご紹介します。
主に在宅でできるプログラミングの仕事がある媒体は以下のとおりです。
- 未経験者:まずはクラウドソーシングで簡単な案件から
- 中級者:スキルシェアサービスで、短期、中期の案件をする
- 上級者:求人サイトで開発の案件を受注する
筆者(HikoPro)
それぞれの媒体によって、受注方法や単価も違うので詳しく解説しますね!
これからプログラミング学習を本格的に在宅で始められる人も、まず始めにどんな仕事があるのかや、案件の詳細をみてどんなスキルがあれば受注できるのかあらかじめ知っておくと、何を重点的に勉強すればいいのか明確になります。
未経験者はクラウドソーシングで仕事を探す
まず、未経験からプログラミングの仕事を受注しようと思う人におすすめなのがクラウドソーシングを使って簡単な案件から始めることです。
クラウドソーシングとは?
クラウドソーシングとは、仕事を発注したい人(クライアント)と仕事を受注したい人(あなた)を繋げるマッチングプラットフォームのことで、実際に会うことなくオンライン上で仕事の契約ができるので、在宅でも仕事ができるのが特徴です。副業ワーカーや、初心者におすすめのサービスです。
クラウドソーシングは、実際に会うことなく仕事が受注できることから、大規模で重要なプロジェクトではなく、簡単な作業程度の仕事が多く募集されています。
なので、プログラミングを未経験から始めて、仕事が受注できるレベルに達した人にはピッタリのサービスです。
クラウドソーシングサイトでよく利用されているサイトは以下の2つです。
筆者(HikoPro)
仕事の幅を広げるためにも、上記2つの両方のサイトに登録しておくことをおすすめします!
主婦や女性の方はシェフティもおすすめです。
クラウドソーシングでの仕事の流れ
クラウドソーシングでの仕事の受注は完全にオンラインで行われるので、中々イメージできなくて不安な人もいると思うので、全体的な流れを解説します。
クラウドソーシングでの仕事の流れは以下のとおりです。
- クラウドソーシングサービスに登録する
- プロフィールを充実させる
- 自分ができそうな案件を探す
- 案件に提案文を添えて応募する
- 発注者とのすり合わせ
- 契約成立
- 作業開始
- 納品
- 報酬獲得
主にこのような流れで仕事をしていきます。
クラウドソーシング上でのシステムでやりとりするので、未払いなどのトラブルはありませんが、手数料が非常に高いことがデメリットでもあります。
クラウドソーシングの案件の例
クラウドソーシングには、プログラミングを使った簡単な修正案件〜システムの開発など様々な案件があります。
一部クラウドソーシングの案件の例をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
出典:ランサーズ
筆者(HikoPro)
このように本格的な開発の案件もあるので、本業でプログラマーの人でもできる仕事はあります。
出典:ランサーズ
筆者(HikoPro)
このようなHTML/CSS、JavaScriptができればできる簡単な案件も多数あります!
アプリ開発、ホームページ制作、システム開発、簡単な修正など主にWeb系の案件が多い印象です。
- 副業程度に自宅でプログラミングの仕事をしたい人
- 自分のスキルアップの為に簡単な仕事から始めたい人
- 本業でがっつり自宅で稼ぎたい人
スキルシェアサービスで案件を受注するのもあり
そこそこ実務経験もあり、クラウドソーシングのような単発の仕事ではなく、継続的な仕事が欲しい人におすすめなのがスキルシェアサービスです。
スキルシェアサービスとは、文字通り自分のスキルを他人にシェアするサービスのことで、自分のスキルを商品のように販売することができます。
おすすめのスキルシェアサービスは以下のサービスです。
筆者(HikoPro)
スキルシェアの特徴としては、求人サイトのように受け身の立場ではなくて、マッチングする対等の立場で仕事を受注できます!
スキルシェアサービスの仕事の例
スキルシェアサービスは、自分の商品を販売する、企業とマッチングするような形態で仕事が受注できる仕組みで、以下のような仕事の例があります。
出典:Workship
筆者(HikoPro)
Workshipの案件は、リモート案件が多く、長期的に大規模な開発に携われる案件が多いです!
出典:ココナラ
筆者(HikoPro)
ココナラでは、自分の得意なことをスキルとして販売し、購入者がいればそれに応じて開発して納品するような流れです!
人気の商品を作成すれば、長期的に安定した収入が見込めます!
- 自分のスキルにそこそこ自信がある人
- 中長期的に安定して仕事が欲しい人
- 比較的大規模な開発に携わりたい人
プログラミング上級者は求人サイトで在宅案件を探す
プログラミングスキルに自信があり、実務経験がある上級者の人は求人サイトで在宅OKの案件を受注するようにしましょう。
求人サイトには、比較的大規模な開発の案件があり、単価も非常に高いので在宅プログラマーとして安定した収入が見込めます。
在宅OKの求人があるおすすめの求人サイトは以下の3つです。
筆者(HikoPro)
これらの求人サイトは、実際に正社員となってリモートと出社を両立できるようなタイプの求人が多いです。
求人サイトの求人の例
実際に社員として仕事をするので、比較的大規模なプロジェクトの仕事が多いです。
出典:Indeed
筆者(HikoPro)
このように契約社員として仕事をするので、単価ではなく年収で契約をする形となります!
出典:レバテックフリーランス
筆者(HikoPro)
レバテックフリーランスは、フリーランスエンジニア向けのエージェントサービスです!
在宅での希望を伝えればおすすめの案件をいくつか紹介してくれますよ!
- 長期的に継続して仕事が欲しい人
- 実務経験豊富なプログラミング上級者
- リモートと出社を両立したい人
在宅でプログラミングの仕事をするのに必要なスキルセット
「在宅でプログラミングの仕事をするのに必要なスキルはなに?」
このように疑問に思う人もいると思ういます。
在宅でプログラミングの仕事をするのに必要なスキルセットは以下のとおりです。
- 実務レベルのプログラミングスキル
- オンラインでの円滑なコミュニケーションスキル
- Gitの使い方をマスター
これらの必要なスキルについて詳しく解説します。
実務レベルのプログラミングスキル
まず在宅でプログラミングの仕事をするには、実務レベルのスキルレベルが必要です。
在宅で仕事をするので、誰も教えてくれない状態で仕事をするため、もしトラブルが発生した時には自分で対処できるレベルのスキルが必要です。
会社勤めだと上司に教えてもらいながらだったり、実務レベルのスキルがなくてもスキルを高めながら仕事ができますが、在宅だとそうはいきません。
- 企画〜リリースまでの経験
- トラブルを調べて自分で解決できる
- バックアップやセキュリティ
実務レベルのスキルは、ただ単にプログラミングスキルだけでなく、このような周辺スキルも同時に必要です。
在宅で大規模な開発の仕事を受注する場合は、実務経験をある程度積んでから受注するのが無難でしょう。
オンラインでの円滑なコミュニケーションスキル
在宅でプログラミングの仕事をする際には、基本的にSlackやChatworkなどのチャットツール、zoomなどのWeb会議ツールを使って仕事を行います。
なのでオンラインでの円滑なコミュニケーションスキルが必要になってきます。
オンラインでの円滑なコミュニケーションを取るコツとしては以下のようなものがあります。
- 結論からのべる
- 読みやすい文章(改行、括弧、装飾)
- 箇条書きを使う
- リアクションを多くする
特にWeb会議ツールを使ってミーティングする際には、相手に伝わるようにいつもより意識してリアクションをしたりする必要があります。
筆者(HikoPro)
在宅の仕事を長期的に受注するには、このような少しの工夫や気遣いが大事です!
Gitの使い方をマスター
在宅ワークでチーム開発の仕事をする場合に欠かせないのが、Gitの知識です。
Gitとは、プログラムのソースコードなどの変更履歴を記録・追跡するための管理システムのことです。
チーム開発において、共同でファイルを管理するので、誰がいつ、どのようにファイルを変更したのかを細かく管理する必要があります。
そうしないと、エラーが起こったり、トラブルの原因にもなります。
筆者(HikoPro)
Gitの扱いは、実際に実践しながら学ぶのがいいので、手を動かしながら勉強しましょう!
Git:サルでもわかるGit入門
未経験から在宅のプログラマーになる手順
「未経験だけど在宅でプログラミングを勉強して、自宅で仕事ができるようになりたい!」
このように在宅でプログラミングの学習を本格的に始められる人も多いと思います。
結論から言うと、在宅での勉強だけでも十分未経験から仕事が受注できるレベルに達することは可能です。
筆者(HikoPro)
未経験の人は以下のステップで在宅でプログラミングを勉強していきましょう!
- 学習サイトでプログラミングを勉強する
- オンライン(在宅可)のスクールで応用を勉強する
- 実績・ポートフォリオを作成する
- クラウドソーシングで仕事を受注する
これらの手順について詳しく解説します。
手順1:学習サイトでプログラミングを勉強する
まずは、プログラミングの基礎を学ぶために学習サイトで勉強をしましょう。
未経験の人は、どんなプログラミング言語があるのかや、プログラミングでどんなものが作れるのか全体像がイメージできないと思うので、学習サイトを使って全体像をイメージしましょう。
初心者でも学べるおすすめの学習サイトは以下の3つです。
- Progate:プログラミング学習の入り口
- ドットインストール:3分の短い動画で学べる
- Paizaラーニング:動画+アウトプット学習ができる
学習サイトまとめ
筆者(HikoPro)
これらの学習サイトを使って勉強するときのポイントは、実際に手を動かしてコードを書くことです!
この手順の1で、自分が学ぶべきプログラミング言語を明確にして、コードを見てなんとなく処理の流れがつかめる程度まで理解を深めましょう。
手順2:オンライン(在宅可)のスクールで応用を勉強する
ステップの2つ目として、オンライン(在宅可)のスクールでプログラミングの応用を勉強しましょう。
「独学で勉強はできないの?」
このように疑問に思われる人もいると思いますが、在宅で一人で独学すると高い確率で挫折することになります。
挫折する理由としては以下の理由があります。
- エラーにはまって抜け出せなくなる
- モチベーションの維持ができない
- 何を勉強すればいいのか分からない
オンラインのプログラミングスクールに通うことで、このような挫折ポイントを避けることができます。
また現役のエンジニア講師に教えてもらえる環境にあるので、実践的なスキルが身につくのもおすすめのポイントです!
<合わせて読みたい>
■プログラミング学習は10人中8人が挫折して学習をやめてしまう
筆者(HikoPro)
後ほど、在宅で学べるおすすめのプログラミングスクールを詳しくご紹介します!
手順3:実績・ポートフォリオを作成する
オンラインプログラミングスクールで、プログラミングの応用を勉強したら、在宅で仕事するために必要な実績やポートフォリオを作成します。
ポートフォリオとは、スキルやどんなものが作れるのかを可視化したもので、ポートフォリオサイトを作るか、GitHubにソースコードをアップロードする方法があります。
冒頭でご紹介した、在宅で仕事ができるクラウドソーシングや、スキルシェアサービスを使って在宅案件を受注するには、実績やポートフォリオが不可欠です。
ポートフォリオを作る理由としては以下の通りです。
- その人のスキルレベルが分かる
- 信頼を獲得できる
- どんなものが作れるのか相手にイメージさせることができる
筆者(HikoPro)
プログラミング関連の仕事をしている人は、ポートフォリオを持っていない人はいないほど大事なものなので、必ず作るようにしましょう!
手順4:クラウドソーシングで仕事を受注する
ポートフォリオが完成したら、最後のステップとしてクラウドソーシングで在宅でできる仕事を受注しましょう。
未経験の人は、いきなり求人サイトで仕事を探したり、スキルシェアで受注するのはハードルが高いので、まずはクラウドソーシングで実務に慣れましょう。
ある程度実務にも慣れて、経験値もたまってきたら「スキルシェア→求人サイト」とランクを上げていきましょう。
未経験の人でもクラウドソーシングで仕事を受注するには、少し工夫が必要なので以下のことを意識して受注するといいです。
- 付加価値を与える
- 信頼を構築する
- プロフィールを充実させる
- 価格で競争する
筆者(HikoPro)
在宅で仕事をするので、相手に絶大な信頼感を与える必要があります!
在宅でプログラミングを勉強する方法とおすすめのスクール
「在宅でプログラミングを教えてくれる、プログラミングスクールや、おすすめの学習方法を教えて欲しい!」
現在、オンラインでどこでもプログラミングが学習できるサービスやスクールが増えてきており、どのスクールを利用すればいいのか悩まれる人が多いと思います。
筆者(HikoPro)
そこで、本当にオススメできるプログラミングスクールや学習方法を目的別にご紹介するのでぜひ参考にしてください!
在宅でプログラミングを勉強する方法とおすすめのスクールは以下のとおりです。
- Progate:学習サイトでプログラミングの基礎を勉強できる
- ユーデミー(Udemy):良質な動画教材で専門的なスキルを学べる
- テックアカデミー(TechAcademy):業界最大のオンラインプログラミングスクール
- コードキャンプ(CodeCamp):質の高い講師が在籍している口コミがいいスクール
これらについて詳しく解説します。
Progateで基礎を勉強
Progateはプログラミング学習の入り口とも言えるほど、初心者におすすめの学習サイトです。
プロゲートでは、環境構築が不要で会員登録すればすぐにプログラミングの勉強ができるので、初心者の参入障壁が低いのが特徴です。
イラスト付きの分かりやすいスライドで学習した後に、すぐにコーディング学習でアウトプットできるので、効率よく学習できます。
PHP、Ruby、JavaScript、Pythonなど10種類以上のプログラミング言語の基礎が学習できるので、プログラミング言語の選択にもおすすめです!
- プログラミング学習の入り口
- 環境構築が不要で勉強できる
- スライド学習→コーディング学習ができる
- 様々なプログラミング言語の基礎が学べる
おすすめコースと料金詳細
コース名 | 費用 | 授業時間 | 特徴 |
無料プラン | 0円 | ーーー | プログラミングの基礎の基礎が学べる |
有料プラン | 980円(月額) | サブスクリプション | 全てのコースが受講できて、10種類以上の言語の基礎が学べる |
Progateの有料プランは月額980円となっていますが、基礎を1ヶ月で終わらせればそこまで大きな出費ではないので、ぜひ課金することをおすすめします!
Udemyは専門的なスキルを学べる
Udemyは世界最大級の動画学習プラットフォームで、動画コンテンツで専門的なプログラミングの学習ができます。
Udemyの特徴は、「PHPでECサイトを構築」「JavaScriptでチャットを開発」「AWS基礎講座」などプロジェクトや、専門別に学べることです。
その道のプロの人が作ったオリジナルの動画コンテンツで学べるので、非常に質の高い内容が学べます。
動画コンテンツの価格は1300円〜2万円と様々で、事前に試し視聴やレビューなどを確認できるので、購入に失敗することはないです。
- 世界最大級の動画学習プラットフォーム
- 独学でプログラミングの応用を学びたい人におすすめ
- 購入に失敗することはない
- その道のプロが作ったオリジナルの動画教材
おすすめコースと料金詳細
コース名 | 費用 | 授業時間 | 特徴 |
ウェブ開発入門完全攻略コース | 24,000円 | 18時間 | HTML/CSS/JavaScript/Rubyを使ったWeb開発全般を学習できる |
ロントエンドエンジニアになりたい人の Webプログラミング入門 | 24,000円 | 10時間 | WebサイトやWebアプリに必要なフロントエンドの開発が学べる |
ゼロから実践するAmazon Web Services | 10,800円 | 11時間 | AWSの基礎を学んで、実際にインフラ設計〜構築まで学べる |
おすすめの教材はこのようになっており、これはほんの一部ですが、専門知識に関することを網羅的に学習できるコンテンツとなっています。
ぜひ自分に合った教材があるか、公式サイトでチェックしてみましょう!
自宅でプログラミングを学ぶならTechAcademy
テックアカデミー(TechAcademy)は日本最大級のオンラインマンツーマンプログラミングスクールで、完全に在宅オンリーで学習できるスクールです。
テックアカデミーでは、週2回の現役エンジニアによるワンツーマン指導が受けれるので、実践的なスキルが身につきます。
また、土日祝日関係なく15時~23時までの間はいつでも質問ができる環境があり、チャットアプリの「Slack」を用いて質問ができます。
Slackは実務でのコミュニケーションにもよく使われるので、使い方になれることもできます。
実際に何かプロダクト(チャットアプリ、Webサービス)を作りながら勉強できるので、楽しみながらプログラミングを学習できる環境です。
- 日本最大級のオンラインプログラミングスクール
- 週2回の現役エンジニアによるワンツーマン指導
- Slackでいつでも質問できる環境
- コースの数が非常に多いのでピンポイントに学びたい分野を学べる
テックアカデミー(TechAcademy)の料金や概要
※スマホの方は横スワイプください
料金 | 1ヵ月
社会人:129,000円 |
対応言語 | ava/PHP/Ruby on rails/ C#/Python/jQuery/Swift/ HTML/CSS ブロックチェーン PhotoShop 動画編集スキル など他多数 |
受講形式 | オンライン | マンツーマン指導 | 週2回の個別レッスン |
期間 | 1ヵ月 2ヵ月 3ヵ月 4ヵ月 |
質疑応答形式 | オンラインチャットでの質問 |
スクール(教室) | オンラインのみ | 転職・就職支援 | サポートあり 〇 |
テックアカデミーの詳細はこのようになっており、自分の好きな時間に勉強できるので、社会人の人でも問題なく受講できます。
受講費用も他のプログラミングスクールと比べても比較的安いので、おすすめです!
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CodeCampの特徴として、毎回のレッスンで自分の好きな講師を選択して受講できるシステムなので、講師とのミスマッチを防ぐことができます。
他のプログラミングスクールにはない機能で、「講師の人と気が合わずにやる気が出ない」なんてこともありません。
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- 質の高い講師が多数在籍している
- レッスン期間中であればマンツーマン授業が受け放題
- 自分の好きな講師を選ぶことができる
- レッスン期間中であれば、授業が受け放題
コードキャンプ(CodeCamp)の料金や概要
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料金 | 入学金 10,000円
2ヶ月で148,000円 |
対応言語 | HTML/CSS/BootStrap/ Java/PHP/Ruby on Rails/ Swift/Python/C#/ Unity/WordPress/ PhotoShop/Illustrator |
受講形式 | オンライン | マンツーマン指導 | マンツーマンレッスン(オンラインビデオ通話) |
期間 | 2ヵ月 4ヵ月 6ヵ月 |
質疑応答形式 | ビデオ通話のみ |
スクール(教室) | オンラインのみ | 転職・就職支援 | サポートあり 〇 |
在宅でプログラミングの仕事するには?:まとめ
本記事では、新型コロナの影響で在宅でプログラミングの仕事がしたい、自宅でプログラミングの勉強がしたい人向けに解説をしました。
記事の内容をまとめると以下のとおりです。
- 在宅でプログラミングの仕事するならクラウドソーシングがおすすめ
- 在宅で仕事するにはオンラインコミュニケーション力が必要
- 自宅でも十分プログラミングを学ぶ環境はある
このような内容となっています。
ぜひこの記事を参考に、在宅でプログラミングの仕事を初めてみてはいかがでしょうか。
僕がプログラミングで実際に稼ぐようになるまでを時系列で細かく紹介していますので、よかったら一度目を通してみてください!
大学生フリーランスエンジニアのリアルな実態