様々なメディアに紹介されていて信頼と実績があるプログラミングスクール「コードキャンプ」。
また、サポート対応時間が、7時~23時40分までと長時間対応しています。
「対応時間の長さ」、「講師レベルの高さ」などの評価が良く顧客満足は94%です。高評価のおかげで、これまでの受講生は2万人を超えています。
当記事では、評価が高いコードキャンプに在籍している講師について紹介します。
コードキャンプ(CodeCamp)の想い
コードキャンプは「どこよりも手厚いサポートで受講生に合わせたマンツーマン指導」という部分を重要しているプログラミングスクールです。
また、社員全員が「誰もがエンジニアになれるように」という想いを常に持って、コードキャンプ運営を行っています。
また、朝早くから夜遅くまでサポートを行っているので、時間と場所を選ばずに学習を進める事が可能です。
コードキャンプ(CodeCamp)提供するカリキュラム
コードキャンプは「オリジナル教材」と市販されている書籍を利用して学習をおこないます。
また、基本的にはビデオ通話以外は自己学習となり、レッスン各章の最後に課題を解く必要があり、講師から合格を貰う必要があります。
カリキュラムの最終課題だけは、コードキャンプ運営に提出する必要がありますが、提出前に講師から添削してもらい合格をもらわないと提出する事ができません。
コードキャンプ(CodeCamp)のメンターは現役のエンジニア
コードキャンプの講師は全員「現役のエンジニアのみ」です。
また、コードキャンプの講師は、大手企業・ベンチャーで採用試験10%以下の厳しい条件をクリアして、採用された技術力が非常に高い講師ばかりです。
また、起業経験者・フリーランスとして独立した人なども在籍しています。
講師レベルの高さは、プログラミングスクール業界でトップクラスだといえます。
コードキャンプ(CodeCamp)現役エンジニア講師からのサポート
コードキャンプは、プログラミングスクール業界トップクラスの講師達から
- 完全予約制のマンツーマンレッスン
- 丁寧な課題レビュー など
上記ようなサポートを行ってくれます。また、コードキャンプは講師のプロフィールを見て自分でレッスンを受けたい講師を選ぶ必要があります。
講師を選ぶ場合のコツですが、講師プロフィール欄で「これまで何の経験を何年行ってきたか」、「エンジニア歴」を注目して下さい。
例えばアンドロイドアプリ開発を行いたい受講生が、Webデザイナー専門の講師を選択してもあまり良い時間を過ごす事はできません。
また、経験が浅いエンジニアでは、上手く解決できない場合もあります。
経験が長い人が良いというわけではありませんが、エンジニア歴が長い人を選んだ方が失敗は少ないです。
コードキャンプ(CodeCamp)講師採用情報
コードキャンプの講師募集条件は
- HTML/CSS/JavaScript
- PHP/Ruby/Java/Python/MYSQL
- Android/Swift/Unity
- PhotoShop/Illustrator
上記スキルでの開発経験が1年以上必要です。
また、どんなに技術力が高い講師でも、人と話す事が苦手な人には講師業務は難しいでしょう。
なので、開発スキル以外にも「専門用語を噛み砕いて話せる」コミュニケーション能力が必要になります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
コードキャンプの講師陣はプログラミングスクール業界、トップクラスのレベルです。
ですが、質問する環境はビデオ通話以外はありません。
そのため「自分で積極的に調べる」、「レッスン前に聞く事を整理しておく」など積極的に動ける人でないと、コードキャンプのカリキュラムを効率的に使う事は難しいです。
ですが、積極的に自分から進んで学習を行える人には、オススメのプログラミングスクールになります。
向上心や好奇心が強い人でコードキャンプに興味がある方は、「無料体験レッスン」を受けてみてはいかがでしょうか。